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最も優遇の Cross Point RCAケーブル - レコードデジタルラボ RCAケーブル

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商品詳細情報

管理番号 新品 :38335167876
中古 :38335167876-1
メーカー fa248 発売日 2025-04-10 11:05 定価 280000円
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最も優遇の Cross Point RCAケーブル - レコードデジタルラボ RCAケーブル

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CROSS POINTのケーブルXP-IC RCA EN 2022 Ver 1mの出品です。
高解像度や高コントラストで良い音を演出しようとする従来のハイエンドケーブルとは一線を画した孤高の存在です。
緻密で繊細な表現力をもち、音色はあくまで癖がなく自然。
倍音成分までふくよかに再現しつつ、やや仄暗い表現で音場を表情豊かに湧きあがらせます。
中低域にしっかりとした厚みを持たせたピラミッド型に近い理想のバランスですが、キレ良く瞬発力もあって朗々とした響きが魅力です。  
とりわけこちらはCROSS POINT社で大きな技術革新があった2022年のモデル。
ワイヤーが新規開発され端子部も最新スペックの金メッキ仕様になっており、それ以前のモデルから飛躍的に性能向上しています。
(下にエンジニアによる解説を付記しております)

RCAケーブルはこれで上がりにしようと一生モノとして思い切って購入しましたが、システム縮小せざるを得なくなり出品いたします。
知る人ぞ知るCROSS POINTは値引き一切無しの定価販売のみ、是非この機会にお試しください。
取り扱いの際は手袋を着用、数えるほどしか抜き差ししていませんので使用感の少ない美品です。
導通動作問題ありません。元箱完備、製造日時を記したオーナーカードが付属します。
あくまで中古品につきノークレームノーリターンでお願いします。

Cross Pointの音傾向についてはこちらのインフルエンサーのブログが参考になると思います。
https://pansaku.exblog.jp/30075871/

以下XP-IC RCA EN 2022 Verと旧来のモデルの比較をエンジニアが熱く語っているブログです。
https://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1270
『完成した製品のパフォーマンスは「以前と同じベクトル上に存在する更に優れたパフォーマンス」と表現したいのですが、最初の印象は違いました。
「さらに優れたパフォーマンス。」と言うのは間違いないのですが、NEWモデルを聴いてしまう事で「自分は今までこの様な音を出していたのか?」と
自分で言うのもおこがましいですが、今まで当社のインターコネクトケーブルは、他社に比べ物凄く「穏やか」で「ウォーム」で「柔らか」でと思っていたのです。
しかし、NEWインターコネクトケーブルを聴いた後では、「荒々しい」「クール」「そそり立つエッジ」の様な言葉が浮かんでしまいます。
その代りNEWモデルが「穏やか」で「ウォーム」で「柔らか」と感じてしまう。結局は元に戻ったという感じです。
と言う事は、音の方向は変わっていないのか?
穏やかなものがより穏やかになると、それまでのものは荒く感じてしまうし、温度感がより上昇すると、それまでの温度感はクールにに感じるし、柔らかいものがより柔らかになると、それまでのものは硬く感じてしまう。
それだけの事なのかもしれません。
ただそれだけの事なのに、「自分は今までこの様な音を出していたのか?」と思い悩んでしまうほどNEWモデルは私の意思を音に反映しています。
私は音楽を映像的に視覚としてとらえる癖があるのですが、映像の情報量が全然違うのです。
今までは荒いドット上に単調な明と暗と単調な色数で描かれていたものが、ドットはもう認識できず、そこに無限の明暗情報と無限の色彩情報で描かれるように感じてしまいます。
無限なんて安直な表現です。
所詮デジタル情報なんて数字で簡単に表現できる(無限とは程遠い)有限情報なのですが、 しかしこのNEWインターコネクトケーブルを聴いてしまうと、現状のデジタル情報の限界が生むノイズも含め完全に情報として演出し、自分はそれに乗せられてるんだろうなと諦めもつきます。
その様に諦めた時って音楽に没頭してる時って「音数」とか「情報量」なんて表現をしたくないんですよね、実は。
生の音を聴いて「音数」とか「情報量」なんてデジタル的・量子的視点でものを捉えませんから。
これ以上書くと、この製品の対しては過剰な説明になるのかもしれませんが、もう一つだけ付け加えておきます。
それは最低域の表現力と高域の表現力です。このケーブルが描く音楽映像において直ぐに感じるのは重心の低さです。
今までは重心がウーハーセンター部分の高さにあると感じたものが、NEWケーブルではウーハーと床の間に重心を感じます。
これは「スピーカーの間に音が存在する」という消極的なステレオ表現から、「音楽が床から湧き上がってくる」と言う、 音楽と部屋が一体化した積極的オーディオ再生表現と言えるかもしれません。
高域に関しては、本当にいろんな音と言うか色を感じるのです。
しかし高域再生が長けた製品に感じる「聴き進むにしたがい過剰な高域情報が耳に残る。」と言うものが一切ない。
つまり分析的に聴かないと「高域が~」と言う言葉が出てこない、音楽に完全に溶け込んだ高域です。
情報は凄く多いけれど、 「情報」として感じさせない。上で書いたような高域です。
以上がNEWインターコネクトケーブルをここ数日間、店と自宅で聴き続けた私の感想になります。

 

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