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Leicavit MP Chrome – FLASHBACK CAMERA,Leica M2とLeicavit MP -,M2 ボディ ブラックペイント 初期型 1958年製 γA4420-3V1A,Leica M2 chrome with Leicavit MP | A00752,M2 ボディ ブラックペイント 初期型 1958年製 γA4420-3V1ALeica M2（1958年製 初期型）とLeicavit MPのセットです。一時期、作品制作のために実用していましたため、使用前後のメンテナンスはまめに実施していました。使用しないときは、防湿庫にて保管、管理していました。今後、この機材での作品制作の予定がなく、また暗室設備等の拡充に充てたいため出品することといたしました。詳細については下記の通りです。【leica M2本体】・1958年製　S/N: 937938 初期型（採光窓ギザ内側仕様、ボタン式巻戻し、セルフタイマーなし）・巻き上げレバーでの巻き上げ動作はスムース、シャッター音も静かでマイルドで、動作も良好です。・シンクロターミナルニップルは当時のもので、これ自体は通電しているとのことでしたが、わたしはフラッシュを使用しませんでしたので、本体を含めた動作は不明です。・グッタペルカについて、本機を手に入れたときからレンズマウントの下部と正面から見て右側のストラップホルダーの近くに小さな欠損があります。グッタペルカの浮きはありません。良好な状態を維持しています。・元箱付きですが、箱にS/Nの記載はありません。【Leicavit MP】・このM2本体と同時期くらいに製造されたものと思われますが詳しい時期はわかりません。全体で450台くらい製造されたもののようです。・一度メンテナンス済で動作良好です。左手の中指と薬指を使ってレバーの根本から引き込むようにします。操作に慣れると、2コマ/1秒程度の巻き上げが可能です。・Leicavit MPとM2などの本体との相性は個体差があり、相性が悪いと本体への取り付けの際、Leicavit MPのロックレバーが非常に固いことがあるようですが、こちらの組み合わせは相性がよく、ロックレバーの動作は大変スムースです。【その他】・M2本体とLeicavitを別々で販売はいたしません。・商品の状態について、本機は、製造後70年近く経過しているため、『やや傷や汚れあり』としましたが、実際には、目立った傷、汚れのないキレイな状態だと思います。よろしくお願いいたします。#leica#M2#leicavit#ライカ#ライカビット